A)手動で設定する
「地名リストから設定」を選びます。
地方・件名・市区町村名をそれぞれ選択し、設定します。
B)位置情報を使って設定する
「位置情報で市区町村を設定」を選択します。
・最後に取得した位置情報
過去に取得した情報を使用します。古い情報の場合現在地とずれますが早いです。
・GPSで新たに位置情報を取得する
GPSで位置情報を取得します。屋内だとほぼ取得出来ません。時間がかかりますが、正確です。
・ネットワークでで新たに位置情報を取得する
Wifiなどネットワークを使って位置情報を取得します。そこそこの速さとそこそこの精度を兼ね備えていますので、お勧めです。
C)位置情報を使って随時設定を変更する
「現在地の天気を表示」をチェックすると、データ取得時に位置情報を取得して、現在地の天気を表示します。
更新頻度・CPU使用率を抑えるため、地域の変更ではなくデータ取得時としています。
(地域の変更によって更新すると、サーバ負荷も増え、すべてのユーザが嬉しくないことが起こると思われるので、現時点では対応する予定はありません。)
ちなみにGPSは屋内で正しく取得できないことが多いので、ネットワークのほうが安定して位置を変更してくれます。